危ない状態

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もう二度とこの事には触れまい書くまいと思っていたのですが、このまま心の奥深くにしまい込み続けると、そのうちどうにかなってしまいそうで怖いので、書くことにしました。

連絡があり、危ない状態なのでまだ意識のあるうちに会える人は会っておいた方が良いとのことで、急遽病院へ行ってきました。去年の10月に事が分かって4ヶ月、話によると昨日までは普通に生活していたようですが、今朝になり調子が良くないとのことで入院したそうで、もう薬で痛みを和らげてあげることしか出来ない状態で、もって4、5日ではないかということらしいです。眠っていたので声はかけませんでしたが、ベットで寝ていた叔父は何だかとても小さく見えました。もし起きていたとしても、私は声をかけることが出来なかったと思います。生きてまた元気な姿を見せて欲しいと心の中で叫び、病室を後にしました。

どちらかというと、私は感情をあまり表に出しません。それ故、冷たい人間だとか一人で生きられるタイプだとか人を信じないだとか、言われることが少なからずあります。もちろん、子供の頃はそうではなかったと思うのですが、何時の頃からか、心に重石をするようになり仮面を付けて人と接するようになりました。おそらく怖い、何が何故怖いのか私自身分からないのですが、何か怖いんです。

一層のこと、この心の中に沈んでいる想いを誰でも良い、誰かに話せば楽になるのかもしれません。でも、それすら出来ない自分。画面に向かい日記という文章でしか心を表すことか出来ない自分。普段の生活で強がっている私は嘘です、今ここにいる文字の私画面の前にいる自分が本当の私です。